表野町  
 キテレツ達が住む町。基本的に住宅地のよう。商店街やデパートも存在する。
 
 オオガメ
 地底の大空洞に生息する超巨大なカメ。ブタゴリラとコロ助底無し沼に沈みそうになったところを助けた。
 29話
 オオサンショウウオ
 地下空洞に生息する生き物。半端じゃない大きさで、潜地球から放り出されて、キテレツからはぐれてしまったブタゴリラとコロ助に襲い掛かった。※この生き物、一応オオサンショウウオとしていますが確証はありません。
 29話
 お世辞で客をいい気分にさせる事も大事
 八百八でアルバイトするコロ助が、熊八から教えてもらった極意。熊八は慣れているせいかお世辞が上手く、大根を手に取った女性に「いやぁ、めぇったねぇ。さすが奥さん、この大根に目をつけるなんててぇしたもんだ。この色白美人!ニクイ、にくいよ。奥さんの肌の色に比べたらこの大根なんて牛蒡にみえてくるってもだねぇ。」と言って、見事に大根を買わせた。それに比べてコロ助は、カボチャを手にした女性に「いやぁ、まいったナリねぇー。さすが奥さん。このカボチャに目をつけるなんて大したもんナリ!よっ!カボチャ美人!にくいナリ、にくいナリねぇ。奥さんに比べればこのカボチャなんてスイカのようにツルツルナリよ!」と、お前ねらってるだろ!ツッコミたくなるようなセリフで、お客を激昂させてしまった。
 20話
 おつむが重すぎるんじゃねぇのかな
 体育の時間に、逆上がりに失敗したキテレツにブタゴリラが言ったセリフ。クラス中爆笑の嵐だった。
 27話
 お前の食いしん坊のお陰で助かったよ
 ブタゴリラ主催の野菜パーティの当日。食物変換ふりかけの存在で、キテレツは無事に食べられると思っていたが、乙梨くんが朝一番でやってきて「お父さんが普通のふりかけと間違えて食物変換ふりかけを全部使ってしまった」と言うのだ。作り直すにしても今からとても間に合わないと、絶望に伏していたキテレツと乙梨。しかしコロ助がコロッケを食べたいが為に食物変換ふりかけを自前で作っていたのだ。そのふりかけを差し出したコロ助にキテレツは「やったぁ!お前の食いしん坊のお陰で助かったよ!」と称えた。しかしコロ助は「食いしん坊は余計ナリよ」と不満気だった。
 23話
 表野駅  
キテレツの住む町にある駅。田舎の駅舎のような感じ。駅前にはバス停もある。
 
 表野小学校   
 キテレツ達が通う小学校。正式名称は『表野町立表野小学校』 校舎は一棟。体育館 は正面向かって左側にある。キテレツ達のクラスは 1組、担任は佐々木先生である。ちなみにクラス人数は36人前後。
 
 俺がへそを出して寝ると必ず天気が悪くなるんだ  
 へそを出して寝ていたブタゴリラが起きた時に言ったセリフ。上空は厚い雲で覆われていた。しかしこの雲はキテレツが仙鏡水で作ったものだった。
 13話
 俺が無理にニンジンを食わせなければ  
 竜馬湖でキテレツが入水自殺したと思い込んだブタゴリラ達は大慌て。早とちりで報道人を巻き込んで全国へ「怪獣騒動の竜馬湖で少年、行方不明」と放送された。会場警察まででる大騒ぎになった。この時、ブタゴリラはインタビューを受け「俺が無理にニンジンを食わせなければ・・・」と悔やんだ。
 10話
 俺から野菜をとったら何が残るんだよ
 記念品がもらえることから秀才アカデミーの模擬試験大会を受けようというキテレツ達。ブタゴリラが「どうせミカン一個くらいじゃねーのかよ」と言うと、トンガリは「少しは野菜の事忘れたら」と苦言をした。するとブタゴリラは「俺から野菜をとったら何が残るんだよ」と言った。これを聞いたキテレツは「そりゃそうだ」と言って、みよちゃん、トンガリと笑い飛ばした。
 40話
 俺にとって配達は命の次に大切なものなんだ。
 トンガリに配達を手伝わせていたブタゴリラ。そこへ野球のお誘いがかかる。「あのぅ、配達は?」と問うトンガリにブタゴリラは「トンガリ!よく聞けよ。俺にって配達は命の次に大切なものなんだ。それをお前に任せるんだ。ありがたーく思えよ」と言って、野球に行ってしまった。
 17話
 俺の恥はお前の恥なんだぞ!
 身体測定の日にパンツをはき忘れて、トンガリにパンツを貸せと迫るブタゴリラ。困惑するトンガリに「俺の恥はお前の恥なんだぞ!」と強引に迫る。トンガリが「じゃぁ、僕の恥は誰の恥になるの?」と聞き返すと、ブタゴリラは「そりゃお前の恥さ」と得意げに言い切った。
 32話
 女の子は口から先に生まれたナリ  
 コロ助がみよちゃんのおしゃべりにうんざりして言ったセリフ。近所がうるさいからとキテレツの部屋で机を借りて勉強していたみよちゃんは机に向かいながら喋る喋る・・・ 一人で延々と喋り続ける。コロ助とキテレツは後ろで横になっていた。
 13話
 俺はトマトに対してなんて恥ずかしいまねをしてしまったんだ・・・
 黄門印籠を手にしたブタゴリラはみよちゃんのスカートをめくってパンツを見た。ところがその時みよちゃんがはいていたパンツがトマトのがらだった事から、ブタゴリラは腰をぬかして「俺はトマトに対してなんて恥ずかしいまねをしてしまったんだ・・・ 俺には八百屋の二代目になる資格はないんだぁ!」と号泣した。
 26話
 おもちゃの大倉
 さくら通り商店街にあるおもちゃ屋さん。
 30話
 温泉気分
 パパが商店街の福引で当てた5等賞の賞品。天狗のねじれパイプが壊れて、パパの誕生日プレゼントにと用意した温泉が完成しないと嘆くキテレツ達に、英太郎はこれを使って温泉を演出した。
 29話
 

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