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青葉城 |
天狗の抜け穴を使って札幌から、家に帰ろうとしたブタゴリラ、コロ助、キテレツの3人。しかし天狗の抜け穴の辿り付いたところはキテレツの部屋ではなかった。ここはどこなのかと見渡すと、そこには青葉城があったのだ。キテレツはそれを見て、ここが仙台であることを知った。 |
39話 |
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アケボノデンキ |
表野町にある電気屋さん。ラグビーの決勝がみたい勉三さんが、木手家で借りた調子の悪いテレビを見てもらおうと持ってきた。 |
6話 22話 |
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赤いミニカー |
如意光で小さくなってしまったキテレツは 家までの50Kの道のりを歩いていた。キテレツがもう諦めかけた時、赤いミニカーが落ちていた。キテレツはそのミニカーのギアのかみ合せを直してスイッチを運転席に持っていくことによってミニカーを動かすことに成功した。しかし自転車と衝突してぶっ壊れた。 |
6話 |
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亜細亜宝石店 |
仙台市内にある宝石専門店。キテレツの天狗の抜け穴を利用した宝石強盗2人組みに襲われ、宝石を奪われた。その後、警察を呼んで調査をしている時に、再び強盗が抜け穴から現れて逮捕する事が出来た。 |
39話 |
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新しい水着 |
本水道の事故でプール開きが大幅に遅れると、みよちゃんは「せっかく新しい水着を買ったのに」と残念そうだった。みんながどんな水着と聞くとみよちゃんは恥ずかしそうに「少し・・・ 派手な水着・・・」と答えた。 |
12話 |
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あたしって静かな所じゃないと全然勉強できないの |
家で勉強していたみよちゃんだったが、近所の工事があまりにもうるさかったのでキテレツの家で勉強させてもらうことにした。机を借りて勉強し始めたみよちゃんだったが喋る喋る。「あたしって静かな所じゃないと全然勉強できないの。コトッって音がしても気が散るのよぉ。自分でも嫌になるほど神経質なの。パパに似たのかしら?でもママも結構神経質なのよねぇ。ブタゴリラ君みたいに図太くならなくちゃダメなのよ。」キテレツも唖然。あまりに一人で喋るのでキテレツは研究が出来なくなってしまった。そして後ろで横になる始末。しかしみよちゃんはまだ喋る。「この前、風の強い日があったでしょぅ。あたし一晩中眠れなくてね、そしたらこんど部屋の時計の音まで気になりだして、気が付いたら夜があけちゃってたの。小百合ちゃんなんかテレビを見ながら勉強するっていうけど、信じられないわ。明美ちゃんなんかラジオを・・・」ここでキテレツが離脱 しかしまだ喋る「昔もこの辺りも静かで猫の歩く音が聞こえたんですって。でもキテレツ君の部屋はいいわねぇ。まるで誰もいないみたい」 延々と口を動かしながらも、一生懸命勉強しているみよちゃんであった。 |
13話 |
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アヒルの絵のパンツ |
ブタゴリラご愛用のパンツ。ブタゴリラ曰く「このパンツをはくと先生にあてられないんだよ。」だそうだ。 |
32話 |
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アライグマ |
表野小学校に迷い込んだアライグマの親子。菜園のニンジン等を食べていたが、コロ助がこの親子を庇い自ら菜園を荒らした犯人に成り代わった。しかしキテレツと校長先生が現れて、間一髪コロ助はブタゴリラに殴られずに済んだ。後にこのアライグマは表野小学校で飼われることになった。校長先生曰く「近所で飼われていたものが、捨てられて倉庫にすみついたんだろう」 |
11話 |
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アルバイト |
アルバイトはアルバイトでも勉三じゃない。やったのはコロ助だ。大豊神社でガキ大将に負けていらい、自らを強くする事を望むコロ助はパワーアップの改造をキテレツに頼み込んだ。しかし「キテレツはお金も無いし無理だよ」と言う。これにコロ助はなら「我輩がアルバイトするナリ」といってアルバイトをする事になったのだ。最初はまんぷく食堂で試験採用してもらったが、そっこう玉砕。ついで八百八でアルバイトする事になったが、これはコロ助のマスコット的に人気もあって、大成功にいたった。 |
20話 |
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