ハイキング  
 キテレツ達が勉三さんと一緒に、電車とバスを乗り継いで山へハイキングに行った。しかしヒョイとしたことからブタゴリラとトンガリが迷子に、それを探して今度は全員で遭難する羽目になってしまった。しかし最後は天狗の抜け穴によって難を逃れた。
 5話
 ハイキング(書名)  
 キテレツ達をハイキングにつれていく事になった勉三さん。5人の言わば保護者となる勉三さんが前日に必死で読んでいた本がこれ。せの一節には「リーダーたるものは常に自信をもって行動し、同行者を不安にさせたはいけない」とある。勉三さんは「はぁ、今年もまた大学受験に失敗したワシに自信をもてなんて…」と嘆いていた。旅先でも度々、閲覧している。
 5話
 化け犬  
 飼い主にいじめられていたベンを動物あやつり機を利用して操り、飼い主に仕返ししてやろうとしたコロ助。順調に飼い主を威嚇していたコロ助だったが、「化け犬になるぞ」の言葉にびびった飼い主に反撃される。
 2話
 パパからゲンコツでも貰ったら堪んないよ  
 父親参観でパパが学校に来る。キテレツは最近、授業態度やテストの点が悪いので先生に注意されパパに怒られるのを心配していた。曰く「パパからゲンコツでも貰ったらたまんないよ」と。そこに英太郎が現れて「じゃぁ、ママに代わりに行ってもらってもいいんだよ」と言い出した。キテレツは慌てて、「それは困るよ!ママに来られたらゲンコツ一つじゃすまないよ。下手すれば今後一切発明禁止よなんて言われかねないもの」と言った。
 16話
 パパは立派だよ
 町内対抗大運動会のラスト種目、成年男子によるマラソン。この種目で優勝すればMVPを受賞してテレビがもらえるというところ。期待された英太郎だが、トップの熊八に1週遅れにされる始末。コロ助は「ブタゴリラのとおちゃんは凄いナリ。それに引きかえ・・・」と嘆いていたが、キテレツは「パパ立派だよ。運動不足の上に、ずっと残業続きで疲れてるはずなのに、諦めないで最後まで走ろうとしてるじゃないか」と英太郎を称えた。
 22話
 パワースーツ  
 キテレツがブタゴリラをこらしめる為に作る事をほのめかしたもの。実際は作らなかったと思われる。「そのうちパワースーツかなんか作ってこらしめてやる」 このセリフを瓦版小僧にスクープされてしまい、
 9話
 パンツのゴムみたいナリな
 つんつるつづらでみよちゃんの七五三の衣装を大きくしようとしたキテレツだったが、コロ助の不注意で着物がズボンになってしまった。青ざめるキテレツにコロ助は「もう一度やり直せばいいナリ」と言う。しかしキテレツは「一度伸びた繊維はもうもとにはもどせないの!」と怒鳴る。これにコロ助に対してコロ助は「パンツのゴムみたいナリな」とのんきセリフ。キテレツは「そんなのんきなこと言ってる場合かぁぁぁ!」とかなり動揺していた。コロ助は頭を下げて「謝るナリ」と言ったが、キテレツは「謝って済む問題か!」と余計に怒っていた。
 28話
 犯人は我輩だと本人が言っているんだから・・・  
 表野小学校の菜園荒らしの容疑をかけられたコロ助。最初は違うといっていたが、荒らしていたのがアライグマの親子と知って、自ら犯人となり皆の前に出た。ブタゴリラに殴られそうになるところをキテレツと校長先生が現れて、菜園の足跡から犯人がアライグマである事を説明。みよちゃんがコロ助に「何かかくしてるんじゃないの」と聞くと、「犯人は我輩だと本人が言っているんだらそれでいいじゃないか」とカッコいい決めセリフをはいた。しかし最後は「倉庫の中であらいぐまの親子なんて見てないナリよ」と馬鹿正直ぶりを発揮した。
 11話
 

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