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店を日本一にする俺の夢が海のみみずくみたいになっちゃうよー! |
アルテミスによって、ペルシアの指揮官、ペテロクスと間違われ、囚われの身になってしまったブタゴリラ、トンガリ、みよちゃん。日が落ちるまでにキテレツがフィリッピネスからの手紙をアテネに届けなければ、処刑されてしまう。そしてじょじょに日が落ちてくる。ブタゴリラは「店を日本一にする俺の夢が海のみみずくみたいになっちゃうよー!」と叫んだ。隣にいたトンガリは「それをいうなら海の藻屑でしょ」とこんな時にもかかわらずツッコミをいれていた。 |
21話 |
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見たぞ!トンガリの私生活! |
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学級新聞の見出しの記事。瓦版小僧によって、トンガリの私生活が明らかになった。その奇なる内容とは「人形遊び」 男子からは「男のくせに人形遊びかよ」とトンガリ株は大暴落したが、女子からは「今度一緒に遊びましょ」と以外に好評なようだ。 |
9話 |
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みよちゃんにしか出来ないと思ってたナリが |
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夢幻灯で映画を作る事にした、キテレツとコロ助であったが、さらわれ役のみよちゃんが自身はウルトラガールをやりたかった為に、さらわれ役に難色を示した。そこでコロ助が「この美少女役はみよちゃんにしか出来ないと思ってたナリが」と言い、みよちゃんをその気にさせた。 |
8話 |
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みよちゃんに逃げられちゃったよぉ |
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こころみの家にみよちゃんを招き入れて新婚生活を体験していたキテレツ。イメージ通りのみよちゃんの優しさと美しさに感激していた。キテレツは会社に行く設定のためにこころみの家の外に出ると、ママに「冷蔵庫が故障したので直して欲しいの」と言われ、冷蔵庫を直していた。2時間ほどで修理は終わり、こころみの家に帰ると、みよちゃんはおらず、そこには置手紙が置いてあった。「八日間も帰らないなんて酷いわ。離婚させていただきます。」と。そう、こころみの家は15分で1日が経過するのだ。キテレツは「みよちゃんに逃げられちゃったよぉ」と嘆いた。 |
7話 |
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みよちゃんの着物 |
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みよちゃんの七五三の時の着物。みよちゃん曰く「あの着物、パパが京都の織物屋さんに特別に注文してくれたの。100万しなかったみたいだけど・・・」 この着物がつんつるつづらによってズボンになってしまったからキテレツは大慌て。和裁教室に行って作り直してもらおうとするが、生地がズボンでは出来ないと断れてしまった。ついにはみよちゃんにばれてしまった。みよちゃんは失敗したのは知っていたが、ズボンに成り果てた着物を見て泣き出してしまった。みよちゃんに必死に謝るキテレツが目にしたのはみよちゃんの着物と同じ着物を着た人形だった。キテレツは再び和裁教室に行って人形サイズの着物を作ってくれるように頼んだのだ。そしてその人形サイズの着物をつんつるつづらで元の大きさに再現したのであった。 |
28話 |
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