グランコロ助
 大豊神社で小さい男の子が、タラコ唇の男に買ったばかりのラジコンを奪われそうになっていた。ここでグランロボにを見て、正義の見方を気取っていたコロ助が登場。男の攻撃を受け止め「さぁ、早く逃げるナリ」と男の子を逃がした。そしてタラコ唇が「なんだお前は?」と問うと、コロ助は「グランコロ助ナリ!」とかっこつけて言った。タラコ唇は「何がグランコロンだ」と笑いながらコロ助の攻撃を軽くあしらった。 グランコロ助の容姿は、グランロボの体にコロ助の頭を取り付けたもの。少し長めの刀を背負っている。
 20話
 グランコロ助になるのも夢じゃないぞ!
 大豊神社で、タラコ唇に軽くあしらわれたコロ助は、ブタゴリラの指導のもと、体を鍛える事にした。そして坂道でブタゴリラの乗っている自転車を引っ張って走るトレーニングをしている時にブタゴリラは「頑張れ!コロ助!グランコロ助になるのも夢じゃないぞ!」と励ました。
 20話
 グランロボ

塩屋 浩三

 テレビの特撮ヒーローの名前。コロ助は同じロボットという事からファンらしく、テレビの前で必死に応援している。コロ助曰く「グランドロボのおかげで地球の平和は守られたナリ。グランドアロボは我輩達ロボットの誇りナリ。」  必殺技はグラン光線。

20話

 怪獣が町に現れ人々に襲いかかっている。小さい赤ん坊を抱いた母親が襲われそうになった瞬間、グランロボは現れた。そして、2,3倍ありそうな大きさの怪獣をあっという間に撃退してしまった。これを見ていたコロ助曰く「やっぱりグランロボはつおいナリ!グランロボこそロボットの鏡ナリよ。」
 8話 20話
 グローブと間違えて買ったナリ
 コンビニでラブランドに行くための食料を買出ししたコロ助。しかし出てきたところを配達中のブタゴリラに発見される。ブタゴリラは「俺んちの商売を大声で言ってみろ!これは何だ!」と言ってコロ助が買ったバナナを袋から取り上げた。コロ助は「グローブと間違えて買ったナリィ」と苦し紛れの言い訳をした。
 33話
 グンナイフウロ  
 キテレツ達がハイキングに来た山に咲いていた花。みんなが花の名前を分からずに考えているなか、キテレツは天狗の抜け穴を使用して、家へ帰り植物ずかんで花の名称を確認した。そして戻ってきてみんなに「その花はグンナイフウロと言ってね、フウロソウ科に属し高原に生える多年草だって。」と教えた。
 5話
 

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